年長の娘 最レベさんすう問題集小学1年に取り組み始めました

こんにちは、管理人リリーです。

先日きらめき算数脳・入学準備を終わらせて次の問題集はなにをやろうかな?と夫と話した結果、「最レベ問題集」に取り組んでみることにしました。

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最レベ問題集とは?

奨学社が出版していて、中学受験を考えるご家庭だと取り組んでいらっしゃるご家庭が多い印象のある問題集です。

今回我が子用に購入したのはさんすう1年生。

2年生以上もありますし、こくごもあります。

レベルは3つに分けられている

・標準レベル
・ハイレベル
・最高レベル

と3つに分けられていて、1つの単元がそれぞれ見開き1ページずつ用意されています。

単元は全部で22個。1日見開き1ページのペースでやっていこうと思っています。

このペースだと2ヶ月ちょっとかかる計算になりますね。冬休みにも突入するので、余裕のある日は少し多めに取り組む予定です。

少しずつ取り組み始めています

最レベを買った直後に、夫が「線分図を今まで扱ってこなかったから、わかるかな~」と不安になっていましたが。

我が子に「これ分かる?」とちらっと聞いてみると、どうやら線分図は問題なく解けそうです。中学受験では線分図はとても大事だそうで、最初にしっかりと理解しておきたいところですね。

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また、我が家の最レベ問題集の使い方はこんなふうに全てコピーしています。

少し大きめにコピーして、年長の我が子でも読みやすく、取り組みやすくしています。家庭用コピー機のおかげでおうちでも拡大コピーが楽々です。

また、最レベ問題集は答えが別の冊子になっていて、丸つけしやすいところも気に入っています。

問題ページをそのまま縮小して答え合わせができるようになっています。今丸つけは私が行っていますが、大きくなったら一人で丸付けまでできちゃうかも?

最後のページに成績評価グラフというものもついています。

コピーして我が子にやらせるのはいいのですが、デメリットは「どのくらいできたかがわかりづらい」というところです。我が子に取り組んでもらったコピー用紙をそのまま取っておくのも一つの案ではありますが、かなりの量になりそうですよね。

こんな風に取り組んだ日付と点数を記入しておけば、弱点がしっかり見えてきたり、親子で「よし頑張るぞ!」と励みにもなります。

我が子も「うさちゃんマークかわいい」とやる気になってくれているので(笑)

しばらくは最レベを親子で頑張ってみます~。

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