公立の中高一貫のメリット・デメリットは?元塾講師の夫はこう語る

こんにちは、管理人リリーです。

私の住んでいる千葉県には、公立の中高一貫が人気です。「千葉中」「東葛飾中」ですね。

公立の中高一貫ってどんなメリットがあるのか?元塾講師の夫に聞いてみました。

公立の中高一貫のメリットは?

ずばり、「安い」です。正直それしかないと言われてしまいました(笑)

千葉の公立中高一貫の費用を調べてみました。(2017年2月現在)

「千葉中」の学費

入学金 なし
授業料 なし
制服等の学用品代は必要

「東葛飾中」の学費

入学金 なし
授業料 なし
旅行関係の積立金 合計51万程度 ※海外研修(伝統文化学習旅行含む)

他にも、中高一貫教育校用の副教材をすることや実習を中心とした授業を多く行うので、そこで必要な経費も発生すると説明されています。

私立の中高一貫に比べると、これに給食費などが足されるとしてもだいぶお安いですよね。親としても大変助かります!(笑)

逆にデメリットについても考えてみましょう。

公立の中高一貫のデメリットは?

「先取り」がない

千葉の公立の中高一貫に関してだけのデメリットになりますが、どちらの学校も

「先取り」授業は行わない

としているところです。

元塾講師の夫としては、

「中高一貫の最大のメリットは先取り教育にある。先に勉強をある程度終わらせて、大学受験対策の授業をどんどん進めてもらうことで、限りある時間を有効に使える」

と考えているようです。

先取り教育については賛否両論ありますが、私と夫は「先取り教育」をしたい派です。

中学・そして高校で先取り教育がない場合、どうしても受験対策としては遅れをとってしまいますよね。

夫の通っていた高校(公立トップ校)では、「数Aは入学前に終わらせてくる」という春休みの宿題があったそうです。

入学前に数Aは自力でなんとかするって、すごい・・・(でもできちゃう子たちばかりということですよね)今とはカリキュラムが異なるとはいえ、トップの高校で先取り教育が行われているところはこれが当たり前なのでしょうか?

「千葉中」「東葛飾中」と公立の中高一貫としては歴史が浅い二校。倍率の高い入試の壁を超えて来ている子達ですから、地頭はお墨付き。

どういった大学を選択し進学したいと考えるのか。また進学実績としては現れてくるのか。

我が子が受験を意識する年になるまではまだ年数がありますから、注目しておきたいところです。

先取りをしないのに、東大に行く子たちがポンポン出てくるかもしれませんもんね^^!

ただ、それは学校での教育が素晴らしいおかげかもしれませんが、学校の教育に頼らず塾で受験勉強している可能性も。

せっかくお安い公立の中高一貫に行っているのに、塾も通わなきゃいけないとなると話は別です・・・

お金がいくらあっても足りませんね~

最後に

公立の中高一貫のメリット・デメリットについて簡単にまとめてみました。また気になる点が出てきましたら追記しておきますね。

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