こんにちは、管理人リリーです。
昨日はバレンタインでしたね、男の子も女の子も、大変お疲れさまでした!(笑)
我が家は一つのイベントとして、小学1年生の娘と楽しみながら過ごすことができました。娘も「ドーナツ作れて良かった!」とご満悦。買ってきたドーナツにデコレーションするだけなのですが、やってよかったな~と思います。
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来年もバレンタインにお菓子を作ろう!と娘と話していたので、備忘録の一つとして、今年の友チョコで思ったことをこちらに残しておきます。
バレンタイン友チョコをしてみて、来年への私への一言「数はもう少し絞って大丈夫!」
今年我が娘と用意したバレンタインの友チョコは、全部で26個。今思うと「全部で18個くらいで良かったのかな?」と思いました。
元々近所の子たちと交換しよ~!と言っていたので、作るつもりではあったのですが
何個くらい作れば足りるんだろう・・・足りないよりはいいよね!
と、作れるだけ作ってしまったのです。勝ってきたドーナツ、全部にデコレーションしました。余った分はしっかり我が家のおやつに頂きました♪
実際足りないことはなく、無事に近所の子に配り終えることができました。3きょうだいのお友達には、お兄ちゃん・弟がいる子もいて。その兄弟分もあげることができました。
また、今年は近所の男の子にもあげたい!ということで、渡しに行ってきました。幼稚園も小学校も一緒の子だったので、ママも知っている方!連絡もつくし、あげやすかったですね~。
娘が大きくなると、男の子にあげるのはちょっと恥ずかしい・・・なんて言い出すこともあるかもしれません。今は男女関係なくあげている、という感じなので、本人の意思をしっかり尊重して、合わせて作っていけたらなと思います。
友チョコしない子もいる
ここで覚えておきたいのが、「友チョコしない子もいる」ということ。
近所の子たちは事前に交換しようと言っていたので作っていたのですが、昨日あげた子の中には
友チョコを作ってなかったんだ、あげるものがなくてごめんね!
という子ももちろんいました。
我が娘は帰ってきてから
なんか、チョコ返ってこなかったね・・・
とつぶやいていましたが、
友チョコは、「いつもありがとう!」の気持ちを込めて渡すもの。お返しを待っていてはいけないよ!
と伝えました。
逆に、我が家が用意してなかったけど想定外の子からもらったときには、
ホワイトデーにまた作って返そうね!
と我が娘に伝えていたかと思います。うーん、でもまた作るのもちょっと面倒だし、数は多めに作っておくのが無難なのかしら・・・(笑)
まとめ
私も今年は何個作るか全然検討もつかなかったのでとにかく作っとこう!と思い作りましたが、来年からはもう少し数を絞って用意することができそうです。
色んなイベントがありますが、友チョコを楽しめるのも小学生~中学生?くらい?今は高校生でもやるのかしら?でも親と作るのもきっと最初のうちだけですよね。今だけの子供とのイベントということで、またバレンタイン楽しめるといいな~。